今年は更なるレベルアップを目指し精進していく次第であります!(釣り的な意味で)

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あけましておめでとー!!

今年は更なるレベルアップを目指し精進していく次第であります!(釣り的な意味で)

フェイスブックのタイムラインを魚で埋め尽くしてやる!

Yeah Boy\(^o^)/

天塩川で3泊4日一緒にイトウ釣行したスペイキャスターH氏とドリーバーデンで再会

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天塩川で出会って3泊4日一緒にイトウ釣りしたスペイキャスターH氏とドリーバーデンで再会しました。相変わらず口が悪いけど本当は優しいの知ってるんですからね。別れ際の握手でまたグッときてしまった…

天塩川は秘境レベルじゃない、魔境だよ。

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天塩川は秘境レベルじゃない、魔境だよ。ここでは釣ろうと思ってはダメだ。大人の嗜みを楽しむ川だな。ここのイトウは本当に幻で、釣れたらオマケみたいなもんだ。釣れないの前提で楽しみましょう。

アンモナイトハンターのおじいちゃん達も言ってたよ、もう化石なら家に既に腐る程あるって。見つけに行く事自体と、それに伴う新しい出会いや仲間との時間が何よりも最高で幸せだって。そんな感じで綺麗な化石1個くれました。

何の意味も無い、ただの趣味に熱中してる無邪気な大人達の素敵さは異常。

もしかしたら天塩川のイトウも授かり物なのかもしれない。

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中川の釣り具店に行った。

店主はフライ歴45年らしいがもう4年間も天塩のイトウの顔を見ていないらしい。天塩のイトウはそういうレベルだ。ただ大きいサーモンフライしか使わないこだわりがあるらしい。フライフィッシングの歴史、バックグラウンドを網羅していた。絶対これで釣るんだ。オリジナルのイトウ用サーモンフライで101cmが夢だとか。まさにハードボイルドの世界だ。

猿払で年間100尾以上釣る彼の友人も天塩では5年間釣れていないらしい・・・

約5年前、プロの水中カメラマンが天塩川に潜った事があるらしい。イトウはうじゃうじゃいるとか・・・天塩川は安心ですね。カメラマンはそういい残したとか。もちろんポイントはあるし、もしかしたら釣り人の手が届かない場所なのかもしれない。

そもそもイトウは食い気が無いと全てを完全に無視するらしい・・・

イトウの食い気、大水の前か後か、それとも真夜中か・・・もはや得体の知れないモンスターとの戦いである。

アンモナイトハンターは、アンモナイトの化石を見つけに安平志内川のさらに奥地までテントを持って2泊3日で行くらしい。

まさにトレジャーハンターですね?いや、お宝なんかじゃない、授かり物だよ。

もしかしたら天塩川のイトウも授かり物なのかもしれない。

縁とは本当に不思議だ。出会うのが必然だったかのように、全ての準備が整っている。

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わくわくしていると必要な時に必要な人が現れるらしい。

天塩川はネットの情報は少ないし、道路から川を見る限り、入れそうな場所は無いし、規模が大き過ぎてポイントの検討すらつかず、圧倒されていた。

縁とは本当に不思議だ。出会うのが必然だったかのように、全ての準備が整っている。

朝の5時頃、道の駅にロッドホルダーを付けたランドクルーザー。イトウですか?この一言から全ては始まった。

・・・札幌のドリーバーデンでね・・・そこはつい先日、たまたまた寄ってお世話になったフライショップである。この偶然に偶然が積み重なる感じは一体何なんだろうか。

凄く魅力的な大人だった。ダンディズムというかハードボイルドというか。達人なのはフライフィッシングだけでなく、あらゆる釣り、ヨット、クルマ、狩猟、音楽・・・多くの事に対して達人だった。ブラックジョークのセンスも素晴らしく、笑いが絶えず、面白く、勉強になる3日間だった。

結局、一緒に釣行した3日間、イトウは釣れなかったが、(達人は初日に1尾釣っている)、物凄い趣味に出会ってしまったと改めて思う。

面白ろ過ぎる。これが率直な感想で、釣れなくてもこれだけ面白いのに、もし釣れていたらどうなっていたんだろうか。

こんな道具でこんな釣れない釣りしてるバカは日本に5人くらいしかいないよ。どうやら僕は6人目の素質があるらしい。バカさだけなら自信がある。

左スペイキャストも今日1日でコツがわかり、音を鳴らしてさらに飛ぶようになった。僕のフライに巨大モンスターが喰らい付くのも時間の問題だな。

達人とはもう完全に友達になれた(と個人的には思っている)。傷だらけのフライラインも文句言いながら丁寧に補修してくれた・・・自分としたことが、別れ間際、感極まって泣く寸前だった。大丈夫、バレてないはずだ・・・

さぁ、次はどんな冒険へ?

ブルースアンドウォーカーのロッド、ハーディーのクラシックリール。

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中川町の流れが1番。リトリーブの釣りはしないよ、俺は絶対に口にかける。イトウは一匹も殺した事はない。

彼はそう言い放った。

彼はハンター試験の試験管でもある生粋のプロハンターだ。

中川町での天塩川の流れはかなり速く、そして重い。チェンジダイレクションからのシングルスペイで対岸にフルキャスト。彼はフローティングラインにシンクティップを付け、表層を流す。ラインが川の中心の流れに押されてフライが泳ぎだした瞬間…来る…

もしかかれば100メートル上流に走るから覚悟しときなさい。フロロカーボンの4番のティペット?そんなんじゃすぐ切られるよ。ニジマスとはわけが違う。

彼のフライはクラシックタイプ。いわゆる本物の毛針でサーモンフライも使う。ゾンカーやマラブー、ニンフ等は一切使わない。

ブルースアンドウォーカーというイギリスのメーカーの長く重いロッド、ハーディーのクラシックリール。

彼はそれを優雅に使いこなした。

極めし者…

ザ・テシオ。ここが日本におけるフライフィッシングの一つの頂点かもしれない。

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今朝も4時に起床し、達人と共に天塩川釣行へ。65歳。口は悪いが優しさと哀しみを感じとれた。ウィットとユーモア溢れる会話の内容からかなりの知性と教養を感じた。

今日は右岸に行ってみよう。左スペイも出来るようになりなさい。達人直伝で流れの中、両側からシングルスペイが出来るようになった。

天塩川の真ん中まで立ち込み、対岸に向かってスペイキャストを繰り返す。天塩川はそんな僕らに対し、完全なる無視を決め込んだ…

ザ・テシオ。ここが日本におけるフライフィッシングの一つの頂点かもしれない。

居着きの者、降海型の者。最初の覇者は川に居座る。負けた者は海に逃げる。逃げた奴が強く、そして巨大になって帰ってくる。

天塩川の強烈な流れを遡上してくる銀色の巨大モンスター。これが、ラスボスの正体だ。

さぁ、最終決戦の明日は3時起きだ。

中川の無料宿泊施設凄い。ここがラスボスとの戦いの拠点だ!

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中川の無料宿泊施設凄い。ここがラスボスとの戦いの拠点だ!ここでおじさまスペイキャスターの3泊4日で天塩川イトウ釣行です。

僕と浜頓別には何か特別な縁があるのかもしれない。

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まさか浜頓別という1380kmも離れた道北の町が自分の人生にこんなにも深く関わって来るとは思いもよらなかった。

約2週間降り続いた雨で、心が折れる寸前だったが、今年も浜頓別にいる多くの友人や新しく出会った方々と共に、毎日楽しく幸せに過ごす事が出来た。

一昨年、浜頓別での赤岩さんとの出会いにより、地元埼玉でも多くの素敵な友人に出会え、人生がより楽しく、より豊かになり、一生の趣味になる釣りにも出会えた。

今年は浜頓別を拠点に、猿払ではイトウにも出会えた。イトウにはまるで異世界の生物と触れ合えたかような不思議な魅力、いや、魔力があるように思う。さすが魚偏に鬼と書くだけある。

僕と浜頓別には何か特別な縁があるのかもしれない。

つづく

天塩川河口付近は大河過ぎて戦う術無し。撤退。天塩川と問寒別川の合流地点へ。

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天塩川河口付近は大河過ぎて戦う術無し。撤退。天塩川と問寒別川の合流地点へ。いかにも釣れそうなのに釣れず。天塩川イトウポイントらしいが…天塩川まじラスボス。結局また中川に戻って来た。余計に150キロくらい走ってしまった(~_~;)

ディフェンダー110で猿払川までイトウ釣行に来ていた方に声をかけてみた。

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ディフェンダーで猿払までイトウ釣行に来ていた方に声をかけてみた。この出会いが、運命を変える事になるのである。

浜頓別のフードバー、SUNSのマスターと一緒に猿払川イトウ釣行へ。

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浜頓別のフードバー、SUNSのマスターと一緒に猿払川イトウ釣行へ。初めて来てシングル6番で81cmヒット。愛を込めてフライ巻いた小さめのウェットフライらしい。持ってます、彼。と同時に僕もヒット54cm。たくさんの釣り人がいる中でのまさかのダブルイトウでした。

シングルロッドのダブルホールでたくさん釣ってる人いた…

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シングルロッドのダブルホールでたくさん釣ってる人いた…今日はダメでした(~_~;)

浜頓別の友人とイトウ釣りのポイント巡りへ猿払方面へドライブ。途中、子狐が。ルールルル

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浜頓別の友人とイトウ釣りのポイント巡りへ猿払方面へドライブ。途中、子狐が。ルールルル

天塩川は大雨続きで鬼退治どこじゃなかった…

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天塩川は大雨続きで鬼退治どこじゃなかった…一緒に釣行予定だった札幌のフライショップ、ドリーバーデンのスタッフさんとも合流出来ず…

鬼さんこちら、手の鳴る方へ…

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雷→雨→晴→雷→雨→晴…なにこの無限ループ。天塩川、既に濁流化してんのに、今日も雨なの?鬼さんこちら、手の鳴る方へ…

朱鞠内湖はキャンプ場の景観も最高。こういう環境で優雅にフライフィッシングだなんて贅沢の極みでしょうね。

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朱鞠内湖はキャンプ場の景観も最高。こういう環境で優雅にフライフィッシングだなんて贅沢の極みでしょうね。夜にt.globeの中でジブリのサントラかけたら凄かった。釣りしてる人って良い意味で変わり者というか僕からすると魅力的な人が多い。ここでも出会い、別れいろいろありました。数日間一緒に釣行して、仲良くなっても連絡先交換しない人、すぐに友達になれる人、人生って本当に不思議です。でも北海道に魅せられた人は、毎年6月、北海道に来るので、また会う事になるでしょう。きっとその再開がすごく面白いと思う。