ディフェンダー110&トランキルグローブで行く北海道の旅2014、終わりです。

自然の中へ足を踏み入れるのは恐怖すら覚える。もちろん羆の恐さもあるが、それよりも圧倒的に恐いのは自然自体だ。自然への畏敬の念。轟音を鳴らして流れる川、風が吹き始めるといきなり牙を剥く湖。得体の知れない何かと遭遇してしまうような、川や湖の深淵に何もかも飲み込まれてしまうような感覚。

たとえ穏やかな日でも1人きりで自然の中にいると常に誰かか何かに見られているような感覚がある。それが動物なのか宇宙人なのか妖怪なのかおばけなのかはわからない。逆にその恐怖とスリル、臨場感がたまらないんだけどね。

釣行の8割は同行者がいた。中には1ヶ月近く同行した人も。彼らの知識と経験、1人じゃないという精神的な強さを得られたおかげで多くのトラウトに出会えた気がする。
釣り人はみんな少年のように目を輝かせながら本当に楽しそうに喋る。彼らのこだわり、スタイル、人生哲学…豊かさとはこういう事なんだろうと思う。既に来年が楽しみで仕方がない。

ドスンッ!!ゴゴゴゴゴー!!

ほらね、もう禁断症状…

来年また会いに行きます。

10358139_707703999316859_1666715979214056474_n

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Using Japanese only(for SPAM)You can send E-mail to me,using English.